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2008年8月6日水曜日

姫と姫



今日の撮影は最大の山場!
約60人ほどのエキストラを動員してのロケでした。

筑後川の土手でのちんどんパレードも無事撮影終了しました。
撮影スタッフのみなさん、お疲れさまでした!
エキストラのみなさん、ありがとうございました!

写真はそんな撮影の合間のワンショット。
吉井での控え室に提供いただいている「ギャラリー創」の2階で撮った
アダチ宣伝社の樋口さんです。

彼女は音楽大学を出てちんどん屋になった超美技&超美人の姫。
吉井といえばお雛様。
こちらは姫と姫の共演です。

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...
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匿名 さんのコメント...

一番暑いこの季節の撮影お疲れ様です。
映画が全国で上映されることを期待しています。
私も樋口和美さんのファンですよ。
この映画が成功するキーを、ある意味では彼女が握っていると思います。
新聞、特にテレビはどんなシリアルなドキュメンタリーを取材するときも、絵になる対象を求めますから。
映画のプロモーションを考えると、彼女をフーチュアする戦略が効果があると部外者の私が勝手に思っています。
私がお手伝いする不登校生のためのフリースクールもドキュメンタリーの撮影でテレビの取材を受けましたが、話題になるストーリーと、絵になることを求めます。
樋口さんがどのようしてチンドンを志したかのお話をぜひ聞きたいものです。
彼女は全国のチンドン仲間からも、チンドンの仕事を始めてそれなりの年数なのに、初々しく、羨望の対象になっているようです。
この映画を見てチンドンにあこがれる女の子、男の子が出てくるようになれば成功ですね。

匿名 さんのコメント...

コメントありがとうございます。
輪隣人さんはアダチ宣伝社をずっと見てこられた方なのですね。
そんな方に応援いただいて心強いばかりです。ありがとうございます。
仰せのとおり撮影が進むにつれ樋口さんの魅力には益々底知れないものを感じています。
美しさと強さとそして凄み、それらを全てあわせ持ったほんとに素敵な女性です。
アダチさんもよりアダチさんらしく、ますます艶のある存在感はしっかりと画面を作ってくださっています。
その他、場面場面で登場してくださるアダチ宣伝社の皆さんはとても深い味わいを醸し出してくださっていますよ。
この皆さんの魅力を精一杯表現したいとがんばっています。
どうぞご期待くださいね。