2008年6月10日火曜日

『美しき天然』2

「美しき天然」は
映画「Tchindon ちんどん」の中でいろんなバージョンの音楽演奏で流れますが、
その中に、馬頭琴ソロがあります。

なんで馬頭琴かって?

これがまた・・
話せば長くなりますがちょっと心に響くお話なんです。

この曲は日本に生まれますが
強制労働として連れて来られた韓国の人々に愛され
彼らと共に韓国に渡り「故国山川」という曲になります。
その後、
ロシアによって中央アジアに強制移住させられた高麗人(コリョサラム)に
母国の歌としてずっと歌いつがれているのです。

この映画ではちんどん屋を不思議な漂い人として表現しています。
私たちの日常にすっと入ってきては
いつのまにか去っていく。

そんなジプシーな彼らの、定番となるべくしてなったようなこの曲。

そこにこんなストーリーがあると知ったら
私の好奇心はどうしても中央アジアに流れる調べを聴いてみたくなったのです。

ぜひ、馬頭琴で!と思っているところに東京在住の知人から紹介されたのが
嵯峨治彦さん

ご連絡すると共感くださりすぐにデモ演奏を送ってくださいました。

その素晴らしいこと!思ってた以上でした。

ぜひぜひ、お願いします!!

ということで、嵯峨さんには北海道から音楽参加いただくことになりました。

嵯峨さん、ありがとうございます!!

みなさん、ゼッタイお聞きのがしなくです。

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