昨日と今日、はまってしまった小説はパリではなくてなぜかバリ島。
いっきにバリ熱が再発してました。
バリ島に行ったのは約12年前。
まだ行ってなかったの?と友人達に言われるくらいに
20代の頃から憧れ続けてたバリ島。
思い出すなんて言葉では軽すぎる。
12年経っても消えてない。
息もつまるほど濃厚な風。
闇に蠢く生命体達。
じっと私の中に潜んでいたようです。
考えてみると、NPO交響の森が企画した「神唄祭」
その舞台である奄美大島も同じ空気でした。
基本的にこの世界の方が馴染みが良いみたい・・
交響の森って・・異界の森かもね。
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