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2008年7月31日木曜日

シゲコさんの絵



以前にもご紹介した吉井町の「ギャラリー創」。
(長~いオレンジ色の建物の中にあります!)
今回のロケでは
何から何までお世話になりっぱなしなんです。

エキストラの手配から着付けまで。
(長~い建物の一部には美容院もあるんです!)
おいしいスタッフランチもできちゃいます。
(長~い建物の一部には娘婿のホセさんのメキシコ料理店もあるんです!)

さて、その中で中心になって応援くださってるシゲコさん。
画家であり美容師でもあるスーパーウーマン。
写真はその作品です。
こんな素敵な作品に囲まれたギャラリーを
スタッフ控え室に提供くださってます。

撮影の合間、疲れきって帰ってきたスタッフや出演者は
ここで一息お茶して、
「さぁ、次、行くか!」
と、また元気に出発するわけです。

ね、いい撮影ができるはずでしょ。

シゲコさんwithジャポン&メキシカンファミリーのみなさま、
ほんっとに
ありがとうございます!!

映画にはこのオレンジの館も登場します。
所々には、みなさんがエキストラで登場です。
探してみてね。

2008年7月30日水曜日

不思議な人々


吉井町ロケの2日め。
今日のロケは、子供達が不思議な世界に巻き込まれていくシーンの撮影から始まりました。
写真はその支度部屋でのワンショット。
ちんどん屋と占い師の記念写真です。
すんごい濃さですね~~
メイクもすごいけど
何といっても
どちらも本物というところがすごい!
役者さんが演じてるのではないんですよ。
だから、
目が死んでないの。
本物の目。
メイクを超えた凄みに溢れた映像が撮れてます。

子供達も子供達らしく・・
素直なお顔満載です。

小粒だけれど本物志向!
映画「Tchindon ちんどん」、ご期待ください!!

2008年7月29日火曜日

吉井町ロケ開始!



いよいよ昨日から始まりました、真夏のロケ。
吉井町も暑かったですぅ~★

でも、私は室内にいる時間もあってずいぶん楽してました。
出演者も大変とはいえ、自分のシーンだけ。
なんといっても一番汗かいてたのは撮影隊です。

今回の映画の撮影と編集は
福岡の映像制作会社㈱ドゥ・ファクトリーさんが担当してくださってます。

低予算だけど希望と志だけは高い、ある意味、常識はずれのこの企画。
まだ応援の影も形もない頃、あるのは監督と私のカンと頭の中にあるプランだけ。
そんな頃、こちらに相談に伺うと、ウ~ンとうなりながらも、
「わかりました!やるなら本気でやりましょう!」といってくださったときには
ホント、手を合わせたい気分でしたね。
「これでできる!」って思った瞬間でした。

その情熱は冷めぬまま(冷めないどころか暑さでヘロヘロですが、笑)
撮影は続行中です。

昨日のロケは、そうやって撮影している様子をテレビが撮影に来ました。

明日、30日のRKBテレビ「今日感テレビ」です。
15:55ごろらしいです。
みんなの汗まみれのお顔、
よかったら見てください。

2008年7月26日土曜日

こんな日はカレー♪

お休みの今日は、朝から、起きては寝て起きては寝て・・

眠りって脳のリセットって聞いたことがあるけれど、
先週はいろんなことがあった(ような気がする・・)
というか、バリエーション豊かな一週間でいろんな神経を使ってたみたい。

ここのところ
物事に対しての感じ方が変化してきているのを実感しています。
うまく言えないけれどとってもクールな感じ。
現実はすっごく忙しくって日々ホットに動き回っているのだけれど
そうであればあるほど自分の中心はとってもクール。

だから発見が多い。

そうか、これってホントはこういうことだったんだ・・ってね。

そんな一週間を過ごした、こんな休日は、
子供の頃食べてたフツ~のカレーが食べたいね。
久しぶりにたっぷり作ることにします♪

2008年7月23日水曜日

子供部隊出動!

当たり前のことですが映画にはいろんな「もの」が必要です。

「者」やら「物」やら・・。

これを揃えるのもまた大仕事。
ここでもまた、多くの方々のご協力をいただいています。

昨日は福岡地区在住の子役達とその保護者の方との打合せ。
自前のお洋服を数着づつ持ってきていただいて一組づつ衣装決めです。
楽しい時間でした。みんなカワイ~!
大変だといいながらあれでもないこれでもないって大賑わい。
皆さんが映画作りを楽しんでくださってることが伝わってホントに嬉しかったです。
その中には超裁縫上手なお母様もいて、
なんと、他の衣装なんかもどんどん作ってくださっているのです。

裁縫大苦手の私としては大大大感謝です。

みなさん、ありがとうございます。

さぁ、来週から吉井町ロケ。
子供部隊も、がんばろうねっ!!

2008年7月21日月曜日

『うたあしび』

朝崎郁恵さんを知ってますか?
奄美島歌のゴッドマザー。
『うたあしび』は彼女のCDタイトルです。
私はこのCDを聴いた時、大げさでなく魂が震えました。

この声を生で聞きたい!しかも奄美大島の風の中で。

今は東京に住んでおられる朝崎さんに
奄美の野外で歌っていただくには自分で主催しなくてはいけません。
そうやって出来上がったのが『神唄祭』です。

都会に住んでると世界中からあらゆる催しものがやってきます。
それはとっても便利でありがたいのだけど、
どぉしても都会のホールには収まりきれないドデカイものがある。

風や雲やその場の力まで自分のものにして声にする。
それが朝崎さんの唄です。

こんなまったるい夏の夜にはオススメです。
できれば黒糖焼酎飲みながら、
ぜひ聴いてみてください。

2008年7月19日土曜日

『もっとほんとうのこと』

本屋で手に取った瞬間に「この本は買っとかなきゃ!」
って思う本ってありますよね。

そうやって出会った中に
『もっとほんとうのこと』
という本があります。

インドの詩聖といわれるタゴールの短編集です。
詩人であり哲学者、
インド国歌の作詞作曲をこなしノーベル文学賞を受賞。
イスラム教徒にもヒンデュー教徒にもキリスト教徒にも
父と慕われた人。

その彼が晩年、孫娘の為に書いたお話をまとめたのがこの本です。
それはそれは優しさに溢れています。

でも、
やっぱり一番素敵なのはこのタイトル。

『もっとほんとうのこと』

見かけたら手にとってみてください。

2008年7月18日金曜日

『桜舞う』

時々ここでは、ご縁の話をしていますが、
夕べはまた、ちょっと不思議なご縁体験がありました。

私はこれまで7冊の自費出版本を作ってきました。
そのきっかけになった本が「桜舞う」という本です。
ある染色家から依頼されて企画編集した桜染めの本です。
出会ったときの彼女は全身ガンに冒され余命3ヶ月と告知を受けていました。
人生の後半に、ある染色家と出会い
その染めにほれ込んでその道に入り心血を注いでいる、その
志半ばでのガン再発だったのです。
どこにもやりきれない思いを綴りたいとのこと。
死に行く人との協同作業です。
本は完成し、一ヶ月後に彼女は亡くなりました。
私は彼女の師である染色家の方に本を届けました。

この経験はある意味、私の人生を変えました。

そして7年が経ちました。

そして、昨日そのお嬢さんと息子さんにお会いしました。
お2人は立派にお父様のお仕事をついでおられました。
何故か、映画のご縁からです。

彼女は亡くなるまでいつも私に言ってたんです。
「あなたはもっともっとやれる。私の分までがんばって!」

夕べは久しぶりにその声が聞こえたような気がしました。

2008年7月17日木曜日

ちんどんin嘉穂劇場


嘉穂劇場での撮影、無事終了しました。
朝の5時起きで現地8時集合。
それからちょっぴりのお昼休みをはさんで怒涛の9時間。
みなさん、ホントにお疲れ様でした!

ちんどん屋のみなさんは着替えだけでも7回位・・
でもそのかいあってとっても素晴らしい映像が撮れてますよ。

写真は舞台の板松の前。
ギンギラバージョンです。
他にもスポットライトに1人でアコーディオンを弾くシャンソンバージョンなど
町歩きだけでは味わえないちんどん屋の面白さが盛りだくさんです。

そもそもこの劇場自体が仮想空間という設定。
かりそめの祭りの美しさ・・

乞うご期待あれ!!

2008年7月13日日曜日

ひさびさのバリ熱

昨日と今日、はまってしまった小説はパリではなくてなぜかバリ島。
いっきにバリ熱が再発してました。

バリ島に行ったのは約12年前。
まだ行ってなかったの?と友人達に言われるくらいに
20代の頃から憧れ続けてたバリ島。
思い出すなんて言葉では軽すぎる。
12年経っても消えてない。
息もつまるほど濃厚な風。
闇に蠢く生命体達。
じっと私の中に潜んでいたようです。
考えてみると、NPO交響の森が企画した「神唄祭」
その舞台である奄美大島も同じ空気でした。

基本的にこの世界の方が馴染みが良いみたい・・

交響の森って・・異界の森かもね。

2008年7月12日土曜日

チンドンショーin嘉穂劇場

嘉穂劇場では「チンドンショー」の始まりから退場までをばっちり撮影します。
 
通常ちんどん屋が劇場でショーをするってことはないのですが、
そんなのがあってもいいんじゃない?
ってことで、監督とアダチさんとが入念な打合せを重ね、
映画撮影だから・・をとっくに超えたところで本格的に作りこんだショーです。
そもそもアダチさんのパフォーマンスの幅広さから生まれたアイデアですが、
これが、
ひょうたんから駒といいますか、
おそらく今後これは新しいちんどん屋のレパートリーになるんじゃない?
と思えるくらいにハイレベルな出来になってます。

この映画は、いわゆる、映画人だけで作っていません。
いろんな経歴を持ったスタッフが集まって作っています。
それは時には誤解を生んだりすれ違いを生んだりとかするわけですが
でも、
だからこそこんな副産物もまた生まれたりしています。

いいチームです。
みなさん、ありがとう。

2008年7月10日木曜日

歩く人

「道を歩く」 という言葉は文字通り 「道路を歩く」 と別に
「人生を生きる」 という意味で使われることがあります。

この映画でリビエール氏はちんどん屋のことを 「不思議な道歩きの人々」
と表現していますが、そのセリフは、路上宣伝業のちんどん屋を語る裏で
人生の不思議を比喩しています。

といっても、これは私が描いた原作のこと。

この世界観は今、映画というものになりつつあります。
そのプロセスもまた人生と同じ。
次の角を曲がったところには予想もしていないようなことが待っていたりして。

どんな道だったのかは、きっと到着した時に初めて見えるのでしょうね。

それを楽しみに歩いてみることにします。

2008年7月9日水曜日

反省!

書き始めるこの瞬間に、いつも反省します。

写真を撮ってくるんだった・・・

今日は本当にごめんなさい★
実は嘉穂劇場でのちんどんショーリハーサルだったんです。
こんないい場面の時に限って写真のことなんかすっかり忘れてしまうのですよ。

花道をちんどん太鼓高らかに歩くアダチさん・・
嘉穂劇場の空気に震えるアコーディオンソロ・・
サントワマミーを歌いながら踊る日舞もなんとも素敵・・

こんなシーンの連続にすっかり見とれてしまいました。

撮影は15日。夕方からは嘉穂劇場のある飯塚も祇園祭りだそうです。
早朝の博多祇園山笠を終え、夕刻には飯塚祇園山笠。
一日中、スサノオ様に守られて、きっとパワフルな撮影になることでしょう。

どおやら月末の吉井町も撮影日は花火大会で大賑わいらしいです。
この映画、よほどのお祭り体質。
さすがちんどん屋の映画だけありますわ。
元気になること間違いなしです。
思いっきりご期待くださいませね!

2008年7月8日火曜日

住吉三神様

まるで真夏の大運動会!鬼の撮影スケジュールが決定しました~♪
7月15日の嘉穂劇場に始まり8月29日まで約10日間。

どうぞ、お天気に恵まれますように・・
どうぞ、みんなが元気で怪我などありませんように・・

と、先日、住吉神社にご祈願をお願いに行ってきました。

私にとって住吉三神は特別な神様。大切な時には必ずこちらにご挨拶に来ています。

特にこの映画は海を越えます。
そうとなればご祈願はやはり住吉丸でしょう。

みんなで乗り込んだこの船が、無事にパリに着きますように・・

大漁旗を揚げて、いざ出陣!ですっ。

2008年7月7日月曜日

恐るべし吉井町!

映画「Tchindonちんどん」の吉井町ロケでは約70名くらいのエキストラが出演します。

募集する方法についてはいろいろと考えられるなか、まずは地元にご相談。
ということで、町内の某アンティークギャラリーへ。

ロケ地でもあるこの店のオーナーは
とっても明るく素敵な笑顔の女性画家兼美容師さんです。
お店と地下のアトリエに飾られた彼女の描く作品はとってもミステリアス。
その他にもギャラリーには独特の審美眼で集められた品々。

この爽やかな笑顔とこの不思議な空間のミスマッチはナニ?

こんな彼女ならきっと・・ということでエキストラのご相談をしてみました。

すると、
「この人はどぉ?」
と呼んでくれたり
「はい、この人に説明してみて!」
と電話してくれたりで
あっという間にほとんどのエキストラの手配が完了しました。

しかも、現地調達だから仕方ないか・・というレベルじゃないんです。
予算はなくても妥協はしないぞー!の
監督と私も、お口あんぐり状態。

お寺のお坊さんに少年野球部まるごと、インド人夫婦にメキシコ人、
バイオリニストにコーラス隊、犬と美しい奥様、小学生20人に赤ちゃん2人・・
役者さんでもこれだけ作りこめるか?
と思うほどのイメージどおりの方々です。

こんな小さな町になぜにこれほどまでにちんどんな人々がいるの?

恐るべし吉井町!

小さな場面の人々もお見逃しなくですよ。

2008年7月5日土曜日

へるしーちんどん。

昨日は、監督とアダチさんと朝から打ち合わせ。

何気に食事の話になって聞いてみると、
独身のアダチさん、ちゃんとご飯自分で作ってるんですって。
しかも、朝は玄米に味噌汁に豆料理らしい・・
すごい!
やっぱり彼は行者だわ。
クールなまなざしで、芸に対する美意識を語る彼を見て
ちんどん屋って思う人いないですよね、絶対。

それは、監督にもいえてて、運動大好き料理自慢の健康人間。

お二人とも超早起き。
と~ってもヘルシーなちんどん組です。

2008年7月3日木曜日

いよいよ明日

明日は7月4日。
ブーヴィエさんの世界のCMフェスティバルinFUKUOKAです。
今年は10周年。
スペシャルな企画もあるらしいですよ~
オールナイトで蒸し暑さを吹き飛ばしちゃいましょう!

2008年7月1日火曜日

博多の夏!


今日から7月。
博多の祭り、祇園山笠もいよいよ今日から始まりです。
写真は博多座前の飾り山、因幡の白兎が思いっきりジャンプしてました♪

今日から15日の追い山本番までが博多の一番威勢のいい季節。
映画「Tchindon ちんどん」の夏の撮影も
7月15日、嘉穂劇場から始まります。
それからひと月半。
こちらも威勢良く!一気に撮りあげますよ~~!!